1. 適用範囲
本ポリシーは、VPSPushの公開ウェブサイトと、コンソールを通じたアカウント、注文、サービスの管理に適用されます。ウェブサイトの閲覧と注文の申し込みは異なる利用場面です。前者ではサイトへのアクセス情報が、後者では本人確認や注文・決済に必要な情報が取り扱われる場合があります。
クラウドMacは、仮想マシンではなく、ユーザー専用の物理マシンです。ユーザーがマシンに保存するコード、ファイル、ビルド成果物などのコンテンツは、公開ウェブサイトに送信する情報とは異なります。保存するコンテンツはユーザーご自身で判断し、プロジェクトの権限、アクセス認証情報、バックアップを管理してください。
各機能で実際に必要となる情報は、その時点で有効なページやコンソール上の手続きに表示されます。本ポリシーは、ウェブサイトへのアクセスのたびに注文処理が行われることや、ユーザーのマシン内のすべてのコンテンツが問い合わせやサポートチケットの手続きに取り込まれることを意味するものではありません。
2. 情報の種類
公開ウェブサイトへのアクセス時には、サービスの運用に伴い、リクエストの日時、閲覧したページ、デバイスやブラウザーに関する情報、アクセス上の問題の調査に必要なネットワーク情報が取り扱われる場合があります。実際に記録される内容は、導入されているウェブサイト機能によって異なります。
メールでお問い合わせいただいた場合、送信元のメールアドレス、問い合わせの件名、ユーザーが任意で記載した用途や要望が取り扱われる場合があります。注文時には、アカウントのメールアドレス、選択した機種、ロケーション、契約期間、追加オプション、注文ID、決済状況が含まれる場合があります。実際の項目は、コンソールに表示され、送信された内容によります。
サポートへのお問い合わせには、注文ID、問題の発生日時、ロケーション、クライアント環境、再現手順、個人情報をマスキングしたスクリーンショットが必要となる場合があります。問い合わせメールやチケットにパスワード、秘密鍵、無関係な個人情報を記載しないでください。問題の調査に必要な情報だけをお送りください。
3. 利用目的と必要性
アカウント、注文、選択したロケーションに関する情報は、注文履歴の表示・管理、サービス構成の確認、該当する接続・管理手続きの提供に利用します。連絡先メールアドレスと問い合わせ内容は、ユーザーからの質問への回答に、注文IDと再現情報は、個別の不具合の特定と対応に利用します。
該当する場合、一部の記録は、本サービスの運営者が所在する法域で定められた義務を果たすために利用されることもあります。情報の取扱いは実際の目的に必要な範囲に限ります。購入相談にプロジェクトの背景を添えたり、不具合の説明にスクリーンショットを添えたりすることは、推奨事項に記載されているだけで、すべてのユーザーに必須となるものではありません。
機能の利用に追加情報が必要な場合は、その時点で当該機能に表示される入力項目の説明をご確認ください。情報が必要な理由を確認したい場合は、お問い合わせページに記載された窓口から具体的な内容をお問い合わせください。
4. 決済情報
注文の決済通貨はUSDです。お支払いにはUSDT-TRC20、またはStripe経由のVisa / Mastercard / Amexをご利用いただけます。実際に利用可能な決済方法は、チェックアウト時にコンソールに表示される選択肢をご確認ください。
決済手続きでは、注文金額、注文ID、取引の完了に必要な情報が、該当する決済処理に渡される場合があります。各決済ゲートウェイが受け取る情報や保存する項目は、実際に有効なチェックアウト手続きと、その時点で案内される説明をご確認ください。本ポリシーは、すべてのゲートウェイで同じ情報処理が行われるとするものではありません。
お支払いに必要な情報は、正式なチェックアウト画面でのみ入力してください。サポートメールやチケットで、カード情報の全桁、ウォレットの認証情報、決済キーを送信しないでください。機種、追加オプション、契約期間ごとの料金は、まずプラン・料金をご確認ください。
5. データの保存とアクセス
情報の種類によって、必要な保存期間は異なる場合があります。アカウントや注文情報は注文管理の継続に、サポート記録は受け付けた問題への対応に、ウェブサイトの運用記録はアクセスの維持や不具合の調査に利用します。具体的な保存期間は、実際に導入されているシステム、適用される義務、公開済みのサービス案内に基づいて定められます。情報の種類だけから一律の保存期間を推定することはできません。
関連情報へのアクセスは、サービスの提供、サポート対応、適用される義務に必要な範囲に限られます。実際のアクセス管理方法、利用するサービス提供者、各当事者の取扱範囲については、運営者が確認し、公開している最新情報をご確認ください。本ポリシーでは、未確認の認証名称や絶対的な安全性をうたう表現に代えて、これらの説明を提示します。
特定の注文やサポートチケットに関する情報の保存・アクセス方法を確認したい場合は、記録を特定できる注文IDを添えて、お問い合わせ窓口からご請求ください。アカウントのパスワードやマシン内の元ファイルを添付する必要はありません。
6. ユーザーからの請求
ユーザーは、ご自身に関する情報の開示、訂正、削除を請求できます。お問い合わせページに記載されたsupport@vpspush.com宛てに、請求の種類をお知らせください。注文済みのユーザーは、コンソールにログインして必要な注文IDを添え、サポートチケットを送信することもできます。
情報を受け取る権限のない方に開示しないよう、請求への対応に先立ち、請求者と該当するアカウントまたは注文との関係を確認する場合があります。特定する記録と希望する対応をまずお知らせください。追加資料が必要な場合は、確認目的に見合った情報を返信内容に沿ってご提出ください。
削除や訂正の請求は、注文の履行、対応中の問題、適用される義務により、対応できる範囲が限られる場合があります。具体的な結果は、個々の請求内容を確認したうえで回答します。本人確認のために、マシンのアクセス認証情報や決済キーを送信しないでください。
7. 地域をまたぐ利用とポリシーの更新
注文時に、シンガポール、日本(東京)、韓国(ソウル)、香港、米国東部、米国西部のロケーションを選択すると、ユーザーがクラウドMacに保存するコンテンツの所在地域に影響する場合があります。ロケーション一覧では選択可能な物理的所在地をご確認いただけます。個別の注文で選択したロケーションと接続情報は、コンソールでご確認ください。
他の地域から物理ノードに接続する場合や、チームメンバーと共同でアクセスする場合は、プロジェクトデータ、共同作業の権限、適用される要件をご自身でご確認ください。ロケーションの概要説明は、ユーザーデータの移転先や第三者サービスの取扱いを個別に確認したものではありません。
本ポリシーの発効日はページ上部に記載しています。内容を変更した場合、サイトには更新版とその発効日が掲載されます。個別のアカウントや注文に関する通知方法は、その時点で有効なコンソール機能と実際に公開される通知内容によります。更新についてご不明な点がある場合は、お問い合わせページからお問い合わせください。